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施工方法

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​道具

軍手・メジャー・定規・鉛筆・丸鋸(厚刃のカッター代用可能)

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掃除

施工する床面に段差・凹凸やゴミ等が無いに処理しておきます。

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アンカー3
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Step 1

「商品紹介」のサネ部の記号❶❷❸❹をご確認ください。

壁面側に、❶オスサネが向き、壁面に並行するように最初の1枚を置きます。

注:なお壁際には必ず5mmのクリアランスを設けてください。

※部屋の長辺方向に、商品の長辺方向を平行にする施工方法が一般的です。

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Step 3

右方向へ02の手順を繰り返し、最後の1枚は定規で残りのサイズを測って、カットしてからはめ込みます。

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Step 5

1列目の❷メスサネに対し、2列目の❶オスサネを斜めに差し込み、2列目右側の❹サネに向けて近づけます。

2列目右側の❹サネと、差し込む方の❸サネがロックできる位置を確認し、ゆっくりと倒し、上から押さえ込みます。位置が合っていればサネの継ぎ手部分に段差がないです。

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Step 2

1枚目の右端、2枚目の❸サネを、はめ込んで入れてください。

注:綺麗にはめ込んだ場合、サネの継ぎ手部分に段差がないので、必ずサネの継ぎ手部分に段差がなくフラットになっているかどうかを確認してください。

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Step 4

2列目以降の敷き込みは前列の❷メスサネに対して後列の❶オスサネを斜めに差し込み、倒します。

注:綺麗にはめ込んだ場合、サネの継ぎ手部分に段差がないので、必ずサネの継ぎ手部分に段差がなくフラットになっているかどうかを確認してください。

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Step 6

最後まで同じ作業を繰り返していきます。

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  • 製品を受取後、速やかに開梱し、仮並べを行い、施工前に製品の傷や破損などの損傷が無いかを必ずご確認ください。

※お受け取りから長時間経過した場合、また施工後に発見された傷や破損のお申し出 

につきましてはお受けできませんのでご了承願います。

  • 施工可能な場所は屋内で、且つ設置面が平滑であり乾燥した状態であることが条件となります。

  ※表面の凹凸や不陸の激しい箇所、柔らかい素材の上には施工できません。

  • カットして端材となった商品の長さが15cm以下の場合のご利用はお控えください。

  ※反り上がりの可能性があります

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